⇒ジーン・ティアニーの総合情報を見る
ローラ殺人事件 特別編
DVD
メーカー 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
カタログ番号 FXBQA-1094
発売日 2006年01月20日
定価 4179円
| DVD | |
| メーカー | 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
| カタログ番号 | FXBQA-1094 |
| 発売日 | 2006年01月20日 |
| 定価 | 4179円 |
| 提携サイト | 定価 | 価格 | 割引率 |
|---|---|---|---|
|
|
4179円 | 3761円 | 10% |
|
ぐるぐる王国 楽天市場店 |
4179円 | 3340円 税込、送料別 | 20% |
|
マーケットプレース 新品 |
4179円 | 3600円 | 14% |
|
マーケットプレース 中古 |
4179円 | 1800円 | 57% |
支払方法・送料に関する情報・代金引換に関することなどの配送条件は、
提携サイト一覧をご覧ください。
ピックアップレビュー
様々な愛の形
40年代の映画は他の年代の映画よりも観る機会が少なかったが、そのぶん観たものは大概が素晴らしいものだった。この「ローラ殺人事件」もその一つとなった。邦題が「ローラ殺人事件」となっているため(原題は「ローラ」)、単純な推理ドラマを期待してしまいがちだが、推理ドラマの形を用いたラブストーリーだった(もちろん、推理ドラマとしても十分楽しめる)。ローラをキャリアウーマンに育てたコラムニストのウォルドは娘ほど年の離れたローラに捧げる献身的な愛であり、プレイボーイのシェルビーは結婚を前提とした愛。そして、刑事のマークは2人の男達から、ローラについて知るにつれて死んだローラを感じ、次第に愛するようになるといった形。三者三様の愛の形がミステリアスに絡み合う。特に、映画の後半でローラが生きていたことがわかってからは、その3者の愛が行動として大きく動き始め、ドラマを盛り上げる。 影を重視した映像は美しいし、音楽も映画の雰囲気にマッチしている。選び抜かれた言葉と無駄のない会話はドラマをスタイリッシュにしている。ローラの美しさは容姿だけではなく、会話にもその上品さが現れている。特に、「おはよう」「ありがとう」といった短い言葉のイントネーション一つとっても気品が溢れているように思ったのは私だけだろうか。観る者も彼女の虜になるような素晴らしい作品だった。
トラックバックURI