⇒麻生久美子の総合情報を見る
カンゾー先生
DVD
メーカー 東映ビデオ
カタログ番号 DSTD-02293
発売日 2004年05月21日
定価 4725円
| DVD | |
| メーカー | 東映ビデオ |
| カタログ番号 | DSTD-02293 |
| 発売日 | 2004年05月21日 |
| 定価 | 4725円 |
| 提携サイト | 定価 | 価格 | 割引率 |
|---|---|---|---|
|
|
4725円 | 4252円 | 10% |
|
マーケットプレース 新品 |
4725円 | 4053円 | 14% |
|
マーケットプレース 中古 |
4725円 | 3507円 | 26% |
支払方法・送料に関する情報・代金引換に関することなどの配送条件は、
提携サイト一覧をご覧ください。
ピックアップレビュー
美しい瀬戸内の光景は生命力の象徴か
映画「楢山節考」を観て、今村昌平監督作品は過度な現実描写が多いと思っていた。本作ではこの印象がなりを潜める。 この作品は美しい映像と官能的なエロスが特徴だ。前者は瀬戸内(岡山)の光景であるし、後者は主演女優の描写だ。 舞台は第二次世界大戦末期の瀬戸内であり、人々の生活に溶け込んだ瀬戸内と、様々な色を見せる自然としての瀬戸内の両面を映像として映し出す。また、官能的な映像もあるが、必要以上に過激なものではない。とても綺麗なものだ。(ただ、家族で観る映画では無いと思うが。。) 一方で、主人公の開業医の生き様も良く描写されている。戦争中ということもあり、肉親と離れ離れに暮らす寂しさ、さらには、日々接する患者達の生死を含めた人間模様がそこにはある。生命を意識しながら、現実的に生きる様には、文字どおり「生命力」を感じる。官能的なシーンが多く登場することは、「生命力」を追い求めた結果なのかもしれない。 総評すると、力強い作品だと言える。「生きることの尊さ」と、生き物の持つ「生きようとする力」を認識できる。この映画のテーマは「生きること」である。
トラックバックURI