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首都消失《デジタル・リマスター》
DVD
メーカー 角川映画
カタログ番号 PCBE-51848
発売日 2005年12月07日
定価 3990円
| DVD | |
| メーカー | 角川映画 |
| カタログ番号 | PCBE-51848 |
| 発売日 | 2005年12月07日 |
| 定価 | 3990円 |
| 提携サイト | 定価 | 価格 | 割引率 |
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3990円 | 3591円 | 10% |
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ピックアップレビュー
どっちつかずだった
この原作は首都がいきなり消失した場合、政治、社会、経済にどのようなパニックが引き起こされるのか、それに対してどのような対処がなされるのかといった問題をシミュレートした、いわば「社会派」の大人の小説である。だから、首都が消失する理由なんてべつにどうでもよいのだ(宇宙人の攻撃でも一向に構わない)、首都消失という設定自体一種のメタファーであると考えてもいいくらいなのだ。ところがこの映画は「日本沈没」みたいな大スケールパニック映画を狙ってしまった。そこが、まずかった。だいたい、首都が得体の知れぬ物体につつまれて連絡が取れなくなるってのは、映画化してもそんなにすごいものにはならないでしょう。だからパニックスペクタクルを期待してみるといまひとつだし、小説を読んでおもしろいと思ってみた人には、表面的にストーリーをなぞっただけの映画に思えてしまう。ちょっとどっちつかずかなぁ。
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