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超劇場版ケロロ軍曹 通常版
DVD
メーカー 角川エンタテインメント
カタログ番号 KABA-1902
発売日 2006年08月25日
定価 3990円
| DVD | |
| メーカー | 角川エンタテインメント |
| カタログ番号 | KABA-1902 |
| 発売日 | 2006年08月25日 |
| 定価 | 3990円 |
| 提携サイト | 定価 | 価格 | 割引率 |
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い〜でじ!!シネマ |
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ピックアップレビュー
う〜ん、さすが!!
これぞ、これぞケロロの真骨頂!!ヤマトが、ガンダムが、マクロスが、エヴァがいるぅ!!ここまで自然にオタクなパロディを入れ込んで全然うっとうしくない作品はほかにないでしょ。このところ小さなターゲットばかりねらったマニアックな作品が多いなか珍しくいろんな人種の人が楽しめる作品であるところがケロロの特徴。小さなお友達から大きなお友達まで、むりせず楽しい絶妙なバランスがいい。一見ただのプログラムピクチャーなんだけど、そこにとどまらないケロロのウリは、何と言ってもここだよね。 60分の本編では、伏線はりと些細なきっかけ→あちこちで異変が起こり始めて→事件に直面して仲間割れ→事件の真相がわかって→みんな団結してめでたしめでたし、と行くプログラムピクチャーのセオリー。テーマもTVに影響を与えず、なおかつ感情移入がしやすい「友情」。これもプログラムピクチャーのセオリー。その点、つくりはむちゃくちゃ手堅いんだけど、ケロロってキャラの造形がふつうでないからTVからの映画化作品とはちょっと違う。なんといってもケロロは侵略者なのだ。侵略者vs侵略者。侵略者が「ペコポンに正義の味方はいないの!?」って言ってしまう、このケロロ軍曹をつらぬく笑いの基本シチュエーションが最大限に生かされてる。もちろん最終的にはケロロを中心に事件は解決していくんだけど、見てる側としては敵と味方がごちゃごちゃになってて、対決してるってとこがあんまり気にならないし、ペコポンの未来をかけて戦ってるっていう緊張感をこれっぽちも感じないんだよね。このいいかげんさがシリアスやってどっしらける、いつものプログラムピクチャーとの最大の違いよ。原恵一氏や細田守氏みたいに突出したクリエーターが手がけないとどうもぱっとしないほかの作品と違って、ケロロには作品自体にマンネリを芸にできる強さがある。そんなことを感じる劇場版さ。
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