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詠時感(エイジア)〜時へのロマン〜

アルバム / album
メーカーユニバーサル インターナショナル
カタログ番号UICY-9752
発売日2004年10月21日
定価1470円
詠時感(エイジア)〜時へのロマン〜
 

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ピックアップレビュー

邦楽ファンだって唸らせる名盤

私は、普段圧倒的に邦楽を聴く比率が高いけれど、本盤に関しては100%素晴らしいと言い切れる。邦楽ファンだって唸らせてしまう名盤だと思う。オリジナルアルバムでありながら、全てシングル曲か?と思わせるような各々毎の完成度が高い。本盤を手に取った切欠は、ネットラジオで愛聴している80’USAラジオでエイジアの曲が流れた事に始る。デジタルしているのだけど、嫌味が全く無い。寧ろクリアーサウンドを駆使したエフェクト音に心地良ささえ覚える。しかも、ロックと前述のデジタルサウンドが絶妙に絡み合っている。本盤のアルバム曲でさえ、殆ど全てそのような「絡み」が期待できる。しかも、「ワビサビメロ」を熟知した曲作りは、正に邦楽ファンでさえも充分に聴き応えがあるという訳だ。コーラスワークも実に軽快だ。しかも、驚いた事に、この盤が製作されたのは何と1982年。この前衛的で今でも充分通用するサウンドがこの時代だとは驚きだ。邦楽で例えるなら安全地帯が84年辺りで、作り出したサウンドも時代を先取りしていたと思ったが、それを上回っている。エイジアに共通するCGっぽい芸術的なジャケットセンスが彼らの音楽性を物語っているようだ。海の向うでは彼らのことを「art rock」と形容されているようだが、正に的を得た表現だ。私は、洋楽の知識が薄いので彼らのバックグラウンドを殆ど知らないが、聞けば、壁に突き当たり生まれたのがこのサウンドだと聞く、一方で「商業サウンド」と揶揄もされているようだが、そんな事はどうでも良い事。このサウンドを聞けばそれらのバックグランドなど。時としてそのような「壁」が予想外の秀作を生み出すのだろうか?同じ事が80年代のシカゴでも言えるかもしれない。リリース:1982年

詠時感(エイジア)〜時へのロマン〜の収録曲リスト

  1. ヒート・オブ・ザ・モーメント - 00:00
  2. 時へのロマン - 00:00
  3. 孤独のサヴァイヴァー - 00:00
  4. ワン・ステップ・クローサー - 00:00
  5. タイム・アゲイン - 00:00
  6. この夢の果てまで - 00:00
  7. ウィズアウト・ユー - 00:00
  8. 流れのままに - 00:00
  9. ときめきの面影 - 00:00

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